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トラブル肌の状態って、
どんな感じかご存知ですか?


トラブル肌になると、
皮膚の表面が荒れてきて乾燥し、
角質層が浮いて隙間が出来ます。

その隙間から、アレルゲン等が侵入してきて、
そうすると刺激を受けて痒くなり、
掻くことでますます悪化して行きます…。

考えるだけでも、ゾッとしますね!?


では、
ミルキーローションを添付すると…?

主要成分のセラミドが、角質層を整え、
細胞同士をしっかり繋ぎ止めて、水分の蒸発を防ぐと共に、
潤い成分で保湿。

これによって、皮膚を柔軟にします。

さらに!
肌表面を潤い成分で覆いバリア層を形成。
アレルゲンや細菌の侵入をカバー。


ポイント①
*皮膚の水分量(潤い)が減っていき、乾燥肌になると、
肌が静電気を帯びやすく、空気中のアレルゲンやホコリ等を、
吸い付けやすくなるので、しっかりと保護しましょう!

ポイント②
*乾燥肌にいくら化粧水をつけても、
十分な皮脂膜がないと肌は乾燥します。


ミルキーローションを添付すると、
しっかりと肌を保護してくれるんですね!


アトピー肌の対策に!
【PULLME ミルキーローション】

詳しい情報は、↓コチラからからどうぞ!
http://j.mp/9jFwqU

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ステロイドの副作用のお話の続きです。


ステロイドという薬は、即効性がありますから、
炎症のひどい箇所がある場合では、効果が期待できます。

お医者さんの指導の元で利用すれば、
短期間の利用でなら、問題の無い場合もあります。


しかし、ステロイドはその強い効力により、

①ステロイドを利用する

②痒みや炎症が収まる

③リバウンドで炎症が再発

④再びステロイドに頼る

⑤最後には強いステロイドしか利かなくなる

…と、だんだんと皮膚に悪影響を与えていきます。


ステロイドは大変強い薬の為、
皮膚が薄くなっていき、他の病気に感染する確率も高くなります。


主な副作用を挙げると…。

免疫力の低下・皮膚の萎縮・色素脱失・副腎皮質機能の低下・
白内障・緑内障・多毛・皮膚感染症の悪化、誘発、慢性化…

などなど。


こういった情報ga、沢山出てきます。
これでは、ステロイドという薬は、安心して使用出来ません。

もし可愛い我が子が症状に悩んでいても、
ステロイドを使いますか?


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プロフィール

HN:
『PULLME(プルミー)』 ミルキーローション
性別:
非公開
自己紹介:
アトピー肌対策に!【PULLME ミルキーローション】【ホーネット】

 

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